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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-04-23 第198回国会 衆議院 総務委員会 第15号

一方、女性につきましては、合計で、女性候補者につきましてはふえておりまして、また、当選人につきましても、道府県で二百三十七人、指定都市議会議員で二百十一人、それから市区議会で千四百八十二人、町村議会議員で五百二十三人の女性当選人数が出たところでございます。今まで一番多かったかどうかはちょっと直ちには答えられませんけれども。済みません。

大泉淳一

2017-05-31 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

大泉政府参考人 現行の小選挙比例代表並立制でございますが、これは小選挙選挙比例代表選挙をそれぞれ別々に行い、小選挙選挙においては比較多数の得票を得た者を当選人とし、比例代表においては各政党得票数を基礎として各政党当選人数を決めていき、候補者名簿の上位の順番から当選人とするというような、それぞれ別の仕組みというふうになっているもとでのことでございます。  

大泉淳一

2017-05-31 第193回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第6号

大泉政府参考人 まず、平成二十六年、一番直近の衆議院議員選挙の小選挙選出議員選挙の結果における第一党は自由民主党でございまして、全選挙区の有効投票総数に占める自由民主党得票数割合、いわゆる得票率は四八・一%で、小選挙選出議員選挙の全選挙区の当選人数に占める自由民主党当選人数割合は七五・三%でございました。  

大泉淳一

2016-03-18 第190回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第3号

同様に、さかのぼりまして、平成二十四年の衆議院議員選挙につきましては、第一党は自由民主党であり、得票率、票のベースでは四三・〇%、当選人数割合は七九・〇%でございました。  平成二十一年衆議院選挙におきましては、第一党は民主党でありまして、得票率は四七・四%、当選人数割合は七三・七%でございます。  

大泉淳一

2000-10-25 第150回国会 衆議院 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会 第4号

そして、それによって政党当選人数が決まるわけですね。その人数が決まって、その後個人名投票の上から順番当選していくわけですから、全く日本と同じような仕組みなんですけれども、これは当選基数がないから、横流しも何もないのですね。  日本だって同じであって、日本当選基数を決めていないのですから、横流しなどという議論はそもそも生ずる余地がない、こう思いますが、どうでしょう。

遠藤和良

2000-10-11 第150回国会 参議院 選挙制度に関する特別委員会 第4号

二つ目が「候補者名投票及び政党名投票政党ごとに集計し、その結果に基づき各政党当選人数決定する。」。三つ目に「当選人決定は、政党ごとに、候補者得票数の順により行う。」。四番目に「候補者政党候補者名簿に記載した者とするが、候補者名簿には当選人となるべき順位を付さないものとする。」、こういう内容でございます。

須藤良太郎

1991-04-10 第120回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第8号

それから、当選人は、政党当選人数決定でありますけれども、得票率が二%に達しなかった政党に対しては議席配分は行わないということであります。  また、ここに書いてあります②の、①で議席配分が行われないこととされた政党を除いて、各政党得票数に応じて当該政党当選人数を決めていきたいというふうに思っております。  当選人決定は、小選挙選挙当選した者は候補者名簿から除外するということです。

羽田孜

1991-03-13 第120回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第5号

その結果、現行比例代表選挙については個人名投票を導入するとともに、政党ごと当選人数決定の上、得票数の順によって当選人決定すること、それから選挙選挙につきましては、「議員定数と人口との不均衡を是正するため、選挙区別定数の再配分を行う」ことが適当であるとしたところでございます。  

佐藤功

1982-07-28 第96回国会 衆議院 公職選挙法改正に関する調査特別委員会 第3号

これについては、候補者名簿を届け出た政党その他の政治団体得票数に比例して、ドント式により、それらの政党その他の政治団体ごと当選人数決定し、それぞれの候補者名簿に記載された順位により当選人を定めることといたしました。なお、比例代表選出議員欠員が生じた場合には、当該候補者名簿の次順位の者を繰り上げるものといたしております。  第五は、選挙運動についてであります。  

金丸三郎

1982-07-27 第96回国会 衆議院 本会議 第29号

これにつきましては、候補者名簿を届け出た政党その他の政治団体得票数に比例して、ドント式により、それらの政党その他の政治団体ごと当選人数決定し、それぞれの候補者名簿に記載された順位により当選人を定めることといたしております。なお、比例代表選出議員欠員が生じました場合には、当該候補者名簿の次順位の者を繰り上げるものといたしております。  第五は、選挙運動についてであります。  

金丸三郎

1982-07-16 第96回国会 参議院 本会議 第23号

当選は、政党等得票数に比例して、ドント式により各政党等に対する当選人数配分し、それぞれの名簿登載者に付された順位により当選人決定すること。選挙運動政党等が行い、公営によるテレビ及びラジオ放送新聞広告並びに選挙公報によるものとすること。供託金は、名簿に登載された候補者一人につき四百万円を政党等が供託することとし、あわせて他の各種選挙についても供託金の額を現行の二倍に引き上げること。

上田稔

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